見るときっと食べたくなる、メガ盛り
SNSで話題の#バズグルメ、まずはメガ盛りメニューを紹介します。
見ているだけでご利益あり?大仏デコケーキ



今日ご紹介するのはメガ盛りシリーズ番外編。
「 大仏デコケーキ 」です。
数々のメガ盛りシリーズを乗り越え、洗い終わった丼ぶりを眺め、ふと、悟りを開きたく、大仏様の顔を拝みたくなりました。

【大仏ケーキの作り方】
- スポンジケーキを横に半分に切ります。
- 切った半分のスポンジケーキをラップを引いたボウルに詰めます。
- 形をとるためにこの状態で冷蔵庫で一晩寝かせます。
- スポンジケーキにシロップを塗ってしっとりさせます。
- ホイップとヨーグルトを混ぜたクリームをスポンジケーキの上に敷き詰めます。
- お好みで、いちごジャムとミックスベリーをトッピング。
- 残りの半分のスポンジケーキでフタをします。
- 裏返して、ボウルとラップを外します。
- 湯せんで溶かしたホワイトチョコと抹茶パウダーを混ぜたソースでシュークリームをコーティングして冷まします。
- ホイップと抹茶パウダーを混ぜたクリームでスポンジケーキをデコレーションします。
- 眉、鼻、目、口などを盛り形を作った後、湯せんしたデコペンで影を付けるとより立体的に見えます。
- コーティングされた、シュークリームを髪の毛に見立て盛り付ければ完成です。

【作ってみて・食べてみての感想】
中のクリームにヨーグルトやベリー系のソースを入れることでかなり酸味が足され、甘さとのバランスが良くなりおいしくいただけました。苦労するところは、抹茶パウダーを入れることで、クリームの硬さが変わることです。入れすぎると硬くなり、少ないと色の発色が良くないっといった具合になりますので、温めたり牛乳を足すことで調整してください。
それにしても大仏ケーキを見ていると癒されますね…。何もかもが見透かされている感じがしてきます。心をスッキリして、お腹はぽっこりしたメガ盛り企画となりました。
ザ・から揚げ1.2kg丼



メガ盛り企画でこのメニュー無しでは語れません。から揚げ丼!ご飯2合もあいまって見た目もボリュームもインパクト十分なご飯となりました。
レンジのみの簡単調理(調理?)です。調理時間は600g×10分が2袋で合計20分です。あとはお好みでマヨネーズと刻みねぎをのせるだけ。さすがにレンジだけなのでカリっとまではいきませんが、お肉は柔らかくジューシーです。味はしっかり付いてますので、タレをかける必要はありません。
食欲をそそられる高カロリー丼ぶり♪深夜に見てはいけない飯テロメニューでした♪
風の谷のナウシカ王蟲(オーム)オムそば



流氷ハンバーグとお昼寝しろくまデコカレー




カレー皿に使ったのは、47cm×33cmのオードブル皿 DXプラッターです。
ごはん5合のしろくまくん、そんなにぐっすりお昼寝してたら、20個のミニハンバーグ流氷(600g)が流れてきてるよ!!
カレーはレトルトカレー250g×4袋、総重量約3Kgになりました。。。今回もシェアして完食です。

レトルトカレー選びに迷ったら、スタッフが食べ比べした業務用レトルトカレーランキングを参考にどうぞ!
ハンバーグ選びに迷ったら、スタッフが食べ比べした業務用冷凍ハンバーグランキングを参考にどうぞ!
ある意味こちらがメガチャレンジ。。。
餃子チャーハン総重量1.7kgのメガ盛り火山



火山の土台は1kg炒飯とギョウザ50個約750g!総重量1.7kg!!
カルデラにはレタスの花が咲きました。
焦げて見える!?いやいや、火山を太陽が明るく照らしているからですよ~!...
今回使った食材はこちら!
X012905 テーブルマーク)ごっつー使える炒飯 1袋 (1Kg)
5人で分けたら一食約200円!ちなみに、炒飯200gと餃子10個が一人分になります。。
炒飯はレンジだけでもパラパラに仕上がり、餃子は皮と具のバランスも良くジューシーに仕上がりました!
タワーエビ天丼



ドドーン!!どんぶりをはるかに超える大きさ!
こちらの海老フライ、業務用の海老フライで、衣付きなので、大きさの割に身の大きさは期待できないのかなぁなんて思っていたのですが。。。。
びっくりするほど、一本一本の身がぎっしり詰まっているんです!!『メリータイムフーズ)エビフライ8/12 5尾』長さは、約19cm!一匹あたり70gのボリューム!

こんなメガ丼が、簡単に作れてしまうとは、業務用食品、さすがです。
他のフライものせて、海老フライ丼をメガ天丼に!追いメガ丼!
メガ盛りフライドポテト



ポテトはカットの仕方で味も変わります。違うカットのポテトを3種類使いました!
フライドポテトのカットの種類。お好きなフライドポテトはこちらから購入できます
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ファストフード店で見かける、およそ7.5mmの細長いシューストリングポテトは、スナック感覚、時短調理が特徴です。
味が付きやすいですが、細い分冷めやすく、冷めると形が崩れがち...塩味やフレーバーを振って食べる食べ方がおすすめ。
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およそ9.5mmのストレートカットポテトは、太い分冷めにくく、熱々を食べられる時間が長くなります。ファミリーレストランやファストフード店で使われるタイプです。ホクホク食感、じゃがいもの味を感じることができ、マヨネーズやケチャップをつけて食べる食べ方がおすすめ。
ホクホク食感、じゃがいもの味を感じることができ、マヨネーズやケチャップをつけて食べる食べ方がおすすめ。
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ストレートカットのギザギザバージョンは、クリンクルカットと言います。ギザギザ部分に味が絡まりやすいですね。
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皮つきの三日月形、ナチュラルカットポテトは、じゃがいもの風味をしっかり感じられ、時間がたっても味が変化しにくい特徴があります。好き嫌いが分かれますが、これじゃないと!っと言う人もいますよね。
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なんだかとっても長い名前ですが、格子状のカットで、サクサク感とジャガイモ感が味わえます。
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見たことありませんか?ぐるぐるポテト。
じゃがいもを丸ごと渦巻き状にカットされていて、串などに刺して売られています。ボリュームも食感も、インスタ映えも!
続いては、変わり種、おもしろカットのフライドポテトをご紹介!!

食感の違いに加えて、ソースなどフレーバーを変えたら無限に食べてしまいそう...

チキンスナックなどは、串に刺すと食べやすくなりパーティなどにおすすめです!
くれぐれも、食べすぎには注意しましょう。