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業務用ボウル・ザル・バットの選び方

調理や下ごしらえに不可欠なボウルは、ステンレスやガラス製が衛生的!収納時や、使用時に重ねて使えるサイズのザルとセットで各2、3サイズあると便利です。

更新:2019/06/26

業務用ボウル・ザルの記事もくじ

  1. 定番人気の業務用ボウル・業務用バット
  2. ステンレス製とプラスチック製の比較
  3. 使いやすいボウル・ザルとは
  4. ご家庭でおすすめのボウル・ザル
  5. ザルの選び方~パンチングそれとも金網?~
  6. 実用性と耐久性を兼ね備えた弁慶シリーズ
  7. そばや天ぷらの盛り付けにも使える竹製のざる

業務用ボウル・調理バットの定番人気とは

価格にはわけがある!業務用でプロが使うボウルやバットのロングセラー品をご紹介!

ボウルやザルは、調理道具の中でもご家庭、厨房共に必須のアイテムです。良く使うものだからこそ、材質の特徴を知って選びましょう。ステンレスの表記で良く見る18-8などの意味についても解説します。

業務用ステンレスボウル・ステンレスバット

ステンレスは、軽くて丈夫、お手入れしやすく衛生的です。熱伝導が良いので、製菓など湯煎したり氷水につけて冷やしたい時などに向いています。

ポイント

18-8、18-10ステンレスは、サビにくく丈夫で、酸・アルカリ・塩分にも強く、耐久性抜群です。レンジには使えません。

ステンレスボウルのお手入れ方法

ステンレスがサビにくいのは、大気中の酸素と化学反応して形成される「酸化被膜」によるものです。表面に油やヨゴレが付着していると付着部分から酸化被膜が壊れ、錆が発生する原因になります。汚れを完全に落とし、清潔に保ちましょう。

ステンレスの「18-8」や「18-10」とは何ですか?
ステンレスの「18-8」や「18-10」は、クロム、ニッケルの含有量を表しており、クロム、ニッケルの含有量が多いステンレスほど、耐蝕性、耐久性に優れています。
バットのサイズの「何枚取」とは何ですか?
ステンレス製バットの「何枚取」は、原料となる大きな一枚のステンレス板から 何枚バットが取れるかという意味です。規格が決まっているわけではありませんが各メーカーほぼ同じサイズになります。数字の小さなバットほどバットのサイズは大きくなります。

業務用プラスチックボウル・バット

色付きのものを使い分けることで異物混入対策として利用することも可能です。

ポイント

レンジに対応しているものもありますが、オーブンや高温の湯煎には耐えられません。安価で軽量、気軽に使用できます。

お手入れ方法

台所用漂白剤を使えます。

ガラス製は、熱だけでなく酸や塩分にも強く、電子レンジやオーブンでの調理など幅広い用途で使えて便利です。

家庭用品品質表示では、耐熱ガラス製器具は、 120℃以上 400℃未満、超耐熱ガラス製器具は400℃以上(※ 材質は硼珪酸ガラス製又はガラスセラミック製であるもの)と定められています。外見では見分けられませんので、取扱説明書の品質表示をご確認ください

ポイント

透明で中身がわかりやすく、そのまま食卓に使用することもできます。

酸にも強く、におい移りしにくいため、様々な食材に使うことができ、レンジ・オーブンにも使用できます。

お手入れ方法

耐熱ガラスを含めガラス製品を長く使用するには、研磨剤等を使わずできるだけ傷をつけないようにすることがポイントです。

煮沸消毒も可能で衛生的です。

キャラ不在

ボウルやザル、バットは食材の一時保存にも使えますが、長期保存には向きません。

保存容器の選び方もキッチンツールデポでご紹介しています。

キッチンツールデポ

使いやすいボウル・ザルとは

はじめてのボウル・ザル~使いやすいサイズの選び方~

まず揃えたいのは、ステンレス製の大きめサイズのボウルとザルです。ボウルとザルのサイズは揃えて、重ねて使えるようにしましょう。

ご家庭では20~25㎝が使いやすいでしょう。

キャラ不在

もう1つ揃えるなら、耐熱ガラス製ボウルがあると良いでしょう。

熱だけでなく酸や塩分にも強く、電子レンジやオーブンでの調理や幅広い用途で使えて便利です。レンジ用にガラス製、冷蔵庫でそのまま冷やす場合はステンレス製、と使い分けることもできます。

業務用で選ばれるボウル・ザルは、耐久性、実用性を兼ね備えています。

ザルはどう選ぶ?種類とお手入れ

ザルと言っても、棒状の金属を編んだいわゆる「金網」から、ステンレスの板に穴をあけた「パンチング」、持ち手の柄付きまで様々です。

素材によって、強度や細かさ、衛生面への対応などそれぞれ特徴があります。業務用の耐久性と実用性が自慢の弁慶シリーズの他、気になる疑問も解説します。

ザルの目は細かい方がいいの?
ザルは細かい網目のものを選ぶと濾し器としても使え便利ですが、細かいほど、目詰まりしやすくなります。
同じ金属製でも金網のものとパンチング(ステンレス板の穴あき)のものどちらがいいの?

網の方が水切れが良く、麺の湯切りには足のついたものや金アミの方が使いやすい傾向にあります。

パンチングザルは雑菌の繁殖防止や網が切れる心配がありません。

 

ポイント

豊富なサイズ、目の大きさ、水切れの良さが魅力ですが、摩耗による金属片の混入や結合部の衛生管理などの課題もあります。

サイズの測り方

線の直径(線径)とメッシュ数、隣り合う線の内側の長さ(開き目)で表現します。例)線径0.8㎜×4メッシュ
※メッシュとは、網目の数を表す単位で、1インチ(25.4㎜)一辺間にある網目の数をいいます。
例)4メッシュは、縦横各1インチ内に4の目があることになります。

お手入れ方法

とりにくい汚れがついてしまった時は、油汚れや固形物はあらかじめ取り除いた上で、洗い桶に水をはり、台所用洗剤を入れてかき回した溶液に30分ほど浸し、タワシなどで洗いよくすすぎましょう。

ステンレス等の金属板にプレスして穴を開けたパンチングタイプもあります。

ポイント

1枚加工で合わせ部分が本体になく雑菌の繁殖防止や網が切れる心配がなく異物混入防止にも役立ちます。

金網製に比較して耐久性があることも魅力の一つです。ただし、孔の径が小さくなるほど金網製と比較して、開孔面積比が劣るため水切りが悪くなります。

サイズの測り方

穴の直径や開孔面積比で表現します。例)φ2㎜

パンチングのサイズを金網製のものと比較したいのですが?
金網製に置き換えたサイズは、φ2=約0.4×10.5メッシュ、φ3=約0.4×7.5メッシュ、φ5=約0.7×4.5メッシュ です。
パンチングのサイズと開孔面積比の関係は?
φ2=29%、0.4×10.5メッシュ=70%、φ3=40%、0.4×7.5メッシュ=76%、φ5=40%、約0.7×4.5メッシュ=76% です。※開孔面積比とは、網の一定面積中に占める開孔部分の面積の比率をいいます。

プラスチック製のザルは、異物混入対策の一環として、色分けして使用したり、二次感染予防としても利用されています。

ポイント

衝撃に強く、軽くて扱いやすい。用途に応じて色分けして使用することで、二次感染予防にも役立ちます。

お手入れ方法

台所用漂白剤を使うことも可能です。

新潟県燕市で作られる本間冬治工業の「弁慶」シリーズは、丈夫さ、高い実用性をモットーに、長くつきあえる調理道具です。

竹製のザルなら、水切りだけでなく、お蕎麦や天ぷらの盛り付けにも使えます。

ポイント

丸型・角型、浅いお盆型などありサイズも様々です。

小さいものは、ざるそばや天ぷらなど、食卓を彩る器としておもてなしにも利用できます。

大きな物は、梅干を干したり、乾燥させる用途などにも利用できます。

竹は水の膜ができにくく清潔で、割れる心配もありません。お手入れと保管次第で、長く使うことができます。

お手入れ方法

使用後は、水洗いし洗剤をつけたスポンジなどで優しく洗い、風通しの良いところでよく乾かします。

しっかりと水分をふき取り、完全に乾燥させることがポイントです。

長時間水に浸けたりしないでください。

保管は、直射日光を避けて風通しの良い場所で行い、袋に入れるなど通気性の悪い保管はカビの原因となりますので避けてください。

 ※個々の商品の材質や特徴は、各商品詳細にて必ずご確認ください。

 

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